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生産現場から経営層まで結ぶ
高付加価値経営と
高付加価値生産
長引く経済不況、経営のグローバル化の進展といった不安定要因の中で
企業はこれまでと異なる新しい業務システムへの変革をせまられている |
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- 経営の効率化と収益性の向上、製品品質の高度化、さらに、開発のスピー化、専門的サービスの向上は緊急の課題である。
- 設計、製造工程の期間短縮、品質の向上、コスト削減の最適化を目ざす。
- 企業のネットワーク化だけでなく、パートナー企業、取引先、顧客まで含めたネットワーシステムの構築が急務である。
- IT時代における原価企画と上手なコストテーブルの作成法。
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著者 |
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松谷 守康(松谷研究所 所長 ) |
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体裁/価格 |
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体裁/B5判 220ページ 上製本
定価/本体28,000円+税
発行日/2001年7月31日
コードNo. 912 |
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IT革命の激流の中で、インターネットによる新しいビジネスモデルが次々と生み出され、その対応が急務となってきました。ITを活用することでいかに現場から経営層まで結ぶ、情報対制を経済的効率的に構築できるかがこれからの製造業の命運を握っていると思う。
工場での生産性を上げ、コスト削減を実現するシステムとしてEMD (Engineering Manufacturing and Design) の分野でもシームレスなデータの流れを作る事によって、設計製造工程の期間短縮、品質の向上、コスト削減などを最適化しようという戦略を取り入れている企業が急増してきました。設計から製造までの工程を一元管理する事は、新製品市場に投入する際のスピードにおいて優位性を益ばかりか、部品調達や過剰在庫を最適化することで最終製造コストの削減に大きく貢献する事ができます。
本書はこの様な激増の時代にどう効率良く高度情報社会に生きのびていかくの羅針盤ともいえます。この機会にぜひ本書の一読をお勧めする次第であります。 |
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【第1章】付加価値で進める経営再構築 |
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1.1 付加価値とCAD/CAM環境
1.2 統合化による開発分野のシステム構築 |
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【第2章】CADシステムの基本概念 |
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2.1 コンピュータネットワーク
2.2 構築ネットワークを視野に
2.3 CADシステムの応用
2.4 2次元CADの生産性・自動設計
2.5 3次元図面レスツール・図面化機能
2.6 3次元機能のバージョンアップ
2.6.1 光造形
2.6.2 3次元非接触表面形状計測システム |
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【第3章】付加価値のバージョンアップ |
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3.1 付加価値の統計的解析
3.2 プラント情報管理
3.3 品質管理
3.4 作業標準書システム
3.5 多変量解析システム |
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【第4章】実験計画法の有効な実施 |
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4.1 実験計画法の選択
4.2 簡単にできる実験計画法
4.2.1 因子と水準
4.2.2 水準のとり方
4.2.3 実験計画の型
4.2.4 実験計画の手法
4.3 照明灯切替装置の実験計画法による分析
4.3.1 目的
4.3.2 実験計画
4.3.3 考察 |
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【第5章】プログラマブルコントローラによる高付加価値生産システムの構築 |
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5.1 生産システムの構成要素
5.2 PC、PLCの最近の技術的動向
5.2.1 機能
5.2.2 機能の向上
5.2.3 性能の向上
5.2.4 特殊機能ユニットの充実
5.2.5 ネットワークの高速、大容量化、省配線
5.2.6 周辺機器の多様化
5.2.7 プログラミング用語
5.2.8 現格化
5.3 PCを応用の生産システム(例)
5.4 PCを応用の故障診断・検出システム(例)
5.5 故障診断ソフトウェアパッケージ
5.6 設備故障検出・診断解析システム
5.6.1 基本システムの場合
5.6.2 集中処理の場合
5.7 PCを応用した生産ラインモニタシステム(例)
5.8 制御システム構築のポイント
5.8.1 PC、PLCの機種選定
5.8.2 ネットワークの活用
5.8.3 上位計算機やシステムの選定とソフトウェア
5.8.4 モニタリングの実施
5.9 PC、PLC活用のポイント
5.9.1 対象システムの把握
5.9.2 制御システムの設計問題点解決
5.9.3 PC、PLCの機能、性能の把握と理解
5.9.4 アプリケーション
5.9.5 システム稼動後の現価チェック |
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【第6章】ネットワークコーンピューティングと生産性 |
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6.1 インターネットと統合CAD
6.2 2次元3次元統合CAD
6.3 オープンネットワークの形成
6.4 バッチプラント運転管理システム
6.5 データマネージメントシステム |
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【第7章】音響解析システム |
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7.1 音響解析
7.2 数値音響解析システムと分類 |
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【第8章】コンピュータを利用した金属加工システム |
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8.1 FMS構築のための板金加工システム
8.1.1 板金加工のシステム化
8.1.2 板金加工FMS・FA
8.1.3 ADC付CNCベンダー
8.2 CAD/CAMとその展開
8.2.1 CADと金型
8.2.2 CAD設計
8.3 3次元盤設計支援システム
8.4 CAD環境の発展と製品設計
8.5 設計情報管理
8.5.1 設計情報管理
8.5.2 システムの実現効果 |
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【第9章】原価企画とVA・コストテーブル |
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9.1 原価企画
9.2 原価企画活動の流れ
9.3 原価企画活動の体制
9.4 合理化と品質保証
9.5 付加価値対策に欠かせないVAの進め方
9.6 コストテーブル
9.7 工場改善とコストテーブル
9.8 コストテーブル構成と各種コストテーブル
9.8.1 コストテーブル構成
9.8.2 設計のためのコストテーブル
1)各種材料
2)代替材チェックリスト
3)精度決定のテーブル
4)仕上げ程度決定のテーブル
5)表面処理のテ−ブル
6)加工方法選択のコストテーブル
7)加工費と材料費のコストテーブル
8)代替設計のためのチェックリスト
9.8.3 製造のためのコストテーブル
1)経済的材料利用のコストテーブル
2)最適工具使用のコストテーブル
3)曲げ加工最適設備機材使用のテーブル
4)経済的加工工程系列決定のテーブル
5)経済的作業方法決定のテーブル
6)工程別加工費一覧表
9.8.4 購買のためのコストテーブル
1)作成対称作学の決定
2)予備調査
3)調査決定工場の決定
4)現状調査
5)諸標準の決定
6)一般管理費・利益の標準決定 |
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【第10章】原価企画とVA・コストテーブル |
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10.1 コストテーブルの構成と加工費
10.1.1 コストテーブルの構成
10.1.2 基準加工費率及びその求め方
10.2 基準加工費率の分類
10.3 基準加工費率の求め方
10.3.1 設備費
10.3.2 労務費
10.3.3 共通費
10.3.4 個別工具費
10.3.5 設計費
10.3.6 基準加工費の使用例
10.4 基準加工費率使用によるコスト算出法
10.4.1 標準稼働状態
10.4.2 標準稼働状態でない場合
10.5 標準時間について
10.6 標準時間の設定
10.7 加工準備時間を大幅に短縮する
10.8 材料費の考え方・求め方
10.8.1 材料費の考え方
10.8.2 標準材料使用量の決定
10.8.3 コストテーブルのまとめ |
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《掲載製品と企業名》 |
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1. CADfix・CAD/IQ………ランド・テクノロジース・ジャパン(株)
2. ダイレクトマシニング………オークス(株)
3. 3Dstudio Vigior Every lndustry………オートデスク(株)
4. オートデスク・ストラーテジー………オートデスク(株)
5. プログラマブルターミナル(NSIZ)………オムロン(株)
6. オープンネットワークコントローラー………オムロン(株)
7. イントラネット・スタ−トパック………(株)NTT データ イントラマート
8. グラフィック オペレーション ターミナル………三菱電機(株)
9. レボリュウションFA-M3………横河電機(株)
10. ASTMACL生産ライン構築ソフト………横河電機(株)
11. 3DタスカルX(3次元図面レスツール)………インフォマジック ジャパンマテリアル(株)
12. CADKEY プロフェショナル………クボテック(株)
13. 図脳センテュリーPro………(株)フォトロン
14. Terantella………日本SCO(株)
15. MCフレンズ(Vol.22)………キヤダムシステム(株)
16. HIBIS………(株)日立製作所
17. データマネジメントシステムDQ1000………グラフテック(株)
18. ネット対応ミニFAコンピュータ………日本ミニコンピュータシステム(株)
19. PCの最近の技術動向と制御システム構築のポイント………三菱電機(株)
20. EXCEL VBA………システム メトリックス(株)
21.ラピット プロトタイピングサービス(光造形)………日立湘南電子(株)
22. マイクロマップシステム………(株)菱化システム
23. デジタル家電・機器………アイティアクセス(株)
24. 3Dプロッター………ローラーンド ディー・ジー(株)
25. CAEFEM V6.0………(株)エヌ・エス・ティ
26. パーソナルコンピュータによる大規模解析の実証………(株)エヌ・エス・ティ
27. NCポラリス………アプリキャド(株)
28. ワイヤーCAM………(株)ワイジーエス
29. CAD PAC-Fusion 2001………デザインオートメ−ション(株)
30. パネル生産FMライン………(株)ユタカ精工
31. コンピュータによる板金加工のシステム化………(株)ユタカ精工
32. フルーエントニュース(2000年)………フルーエント・アジアパシフィック(株)
33. CADIM/EDB(PDMソリューション)………jtec(株)
34. 3次元盤設計支援システム………東芝エンジニアリング(株)
35. 日科技研システム誌(コミニケーション、品質教育、総合質支援、統計解析、多変量解析)………(株)日本科学技術研修所
36. 作業標準書システム………(株)リード・レックス
37. PDM・PKMソリューション………(株)日本総合研究所
38. データ マイニング ソリューション………コンパックコンピュータ(株)
39. 映像が活用できる監視システム………横河システムエンジニアリング(株) |
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