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- 極限まで倹約された文字、数式、図、そしてひょうを巧みに融合させることによって、複雑な流れの現象が簡明に説かれている流れ学の真の大著である。
- 参考文献の最適な文脈における、最適な選択とその要点をついた内容の解説によって、わずか227ページの本書内に近代流体力学の知識が余すところ無く満たされている。
- 著者ツィーレップ教授は国際誌アクタ・メカニカの編集長として世界的に著名な現代ドイツを代表する流体力学者である。もう一人の著者ビューラー教授は熱対流、回転流などについて研究を続けている現代ドイツ流体力学界の新星である。
- 本書は研究学生、大学教授、並びに実地で活躍しているエンジニアにとって流れ学のコンパクトなバイブルである。
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著者 |
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ユーリゲン・ツィーレップ(カールス・ルーエ大学名誉教授)
カール・ビューラー(オッフェンブルグ工科大学教授) |
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訳者 |
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中川 武夫(英国ウェールズ大学大学院教授) |
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体裁/価格 |
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体裁:A5判 227頁
定価:本体価格 6,500円+税
コードNo. 767 |
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【1】流れ学序論 |
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1 流体の特性
2 ニュートン流体と非ニュートン流体
3 静水力学と静空気力学
4 本書の構成 |
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【2】流体力学 |
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1 一次元非粘性流れ
1.1 基本概念
1.2 流管理論の基礎方程式
1.3 応用例
2 二次元非粘性非圧縮性流れ
2.1 連続の方程式
2.2 オイラーの運動方程式
2.3 定常二次元ポテンシャルの流れ
2.4 基本および合成ポテンシャルの流れの応用
2.5 定常三次元ポテンシャルの流れ
3 非粘性非圧縮性流れ
3.1 質量、運動量およびエネルギーに関する基礎方程式
3.2 特性数
3.3 ナビア・ストークス方程式の謎の特性
3.4 層流の特解
3.5 流体力学的不安定
3.6 乱流
3.7 境界層理論
3.8 運動量の定理
4 圧力損失と流体抵抗
4.1 管内流の問題
4.2 周内流の問題
5 回転系内の流れ |
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【3】空気力学 |
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1 質量、運動量およびエネルギーに関する保存法則
2 一般衝撃波方程式
2.1 ライキン・ユゴニオの関係
2.2 レイリー直線
2.3 音速
2.4 垂直衝撃波
2.5 斜めユ撃波
2.6 ブーゼマンの極線
2.7 ヘルツ曲線
3 周辺流による物体作用力
4 流管理論
4.1 ラバール管
5 二次元流れ
5.1 微小じょう乱、マッハ数
5.2 特性曲線の変換
5.3 プラントル・メイヤー膨張
5.4 管内流
5.5 翼型周辺流
5.6 遷音速流れ |
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【4】粘性と圧縮性の複合効果 |
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1 粘性一次元円管流
2 球体周辺流、抵抗係数cwに関するナウマン図
3 層流平板境界層の基礎
4 空気力学におけるマッハ数Mとレイノルズ数Reの相似性
5 実翼形の揚力係数と抵抗係数
6 再突入時の極低音飛行における実在気体効果の基礎 |
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