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多形現象のメカニズムと多形制御
− 医薬、アミノ酸、無機化合物から包接結晶まで −
結晶多形の基礎から応用まで先駆的な研究を行ってきた著者の集大成
物質の特徴に対応した物性測定、転移挙動の解析など基礎から多形制御技術までのエッセンスが得られる。
多形問題へのアプローチの仕方から解決法まで、物質の特徴に対応した具体的な指針が余すところ無く示される。 |
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- 晶析の基礎から多形現象の理論や実験法など多形の基礎ならびに実際の多形制御までが学べる。
- 医薬、アミノ酸、炭酸カルシウム、包接結晶など幅広い材料の実際の多形現象とそのメカニズムを詳述する。これにより、具体的な多形制御の考え方と多形現象へのアプローチの方法が示されている。
- 添加物のモルフォロジーや析出速度への影響とそのメカニズムを示すとともに添加物と多形現象との関係を解説している。
- 多形現象に及ぼす溶媒効果やメカニズムを詳述すると共に、溶媒効果を利用する多形制御を示している。
- 分子構造−結晶構造−平衡物性−多形現象の間の相関性を検討することにより多形制御の方向性が示されている。
- 医薬をはじめさまざまな分野での応用が期待される包接結晶(clathrate, cocrystal)の多形現象とメカニズムならびにその制御について紹介している。
- 冷却、反応、貧溶媒晶析法など各物質に対応した晶析操作法と、各操作で特徴的に現れる多形現象を明らかにするとともに制御方法を示している。
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著 者
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兵庫県立大学 大学院工学研究科
機械系工学専攻 環境エネルギー工学部門教授 北村 光孝 |
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体裁/価格 |
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体 裁/B5判 379ページ 上製本
発 行/アイピーシー出版部
定 価/38,850円(本体37,000円+消費税1,850円)
発刊日/2010年8月10日 |
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はじめに |
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基礎編 |
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第1章 晶析の基礎 |
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1.1 固液平衡(共晶系と固溶体系)
1.2 溶解度と粒径の関係
1.3 晶析法(過飽和生成法)
1.4 結晶の析出過程
1.4.1 核発生
1.4.2 結晶成長
1.4.3 結晶の形状変化
1.4.4 結晶の粒径依存性とGrowth rate dispersion
1.5 実際の撹拌槽中での結晶の核発生と成長過程
1.5.1 2次核の発生ならびに成長挙動
1.5.2 成長速度の測定
1.5.3 成長速度の粒径依存性に関する検討
1.5.4 単一結晶の成長速度との比較 |
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応用編 |
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第11章 超臨界流体を利用した晶析における粒径ならびに多形制御 |
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おわりに |
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文献 |
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索引 |
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