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廃棄物リサイクル
=現状認識から環境ビジネスを展望する= |
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- 食品廃棄物、畜産廃棄物、廃プラスチック、古紙など有機廃棄物を主体に廃棄物とそのリサイクルの現状と最近の進歩を詳細に解説。
- 最近は廃棄物関連法規が次々と改正または新規に施行されているが、関連する法規の概要と法規間の関連をわかりやすく解説。
- できるだけ具体例を多く取りあげ、図表を多くして、関係者以外でも理解しやすく記述。
- 廃棄物の増加とそのリサイクルは、日本にとって解決すべき喫緊の課題であると同時に環境先進国となればビジネスチャンスでもある。環境ビジネスについても、具体的な数値をあげて説明。
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著 者 |
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鈴鹿 輝男
1941年 大阪に生まれる
1964年 京都大学工学部燃料化学科卒
積水化学工業、日本鉱業(現、ジャパンエナジー)勤務を経て、
1999年より工学院大学非常勤講師
工学博士 |
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体裁/価格 |
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体 裁:B5版(上製本) 190ページ
定 価:本体21,000円+税
発 行:アイピーシー出版部
発行日:2002年12月15日税
コードNo. 929 |
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資源をほとんど持たず、主要な原料の大部分を輸入に頼ってきた日本は、経済発展にばかり目を奪われ、環境に対する配慮を怠ってきた。気がついてみれば、廃棄物の最終処分場はほとんど余地がなく不法投棄が目立つ状況で、無計画に焼却処分を行った結果、大気中ダイオキシン濃度が世界一の水準にまでなってしまった。
世界人口が急増する中、いずれは地球全体がこういった状況に置かれることが懸念されるが、国土が狭い工業国日本が最初に矢面に立たされることとなった。この状況を打開するには、廃棄物毎に最適なリサイクル方法を選びながら、秩序だった対応をしていかなければならない。
日本の対応がすばらしいものであれば、地球全体の廃棄物対策に役立つ上、環境ビジネスで長年の不況を克服することも可能である。(著者) |
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第1章 有機廃棄物処理の現状と課題 |
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1. 1 廃棄物排出と処分の現状
1. 2 最終処分場の確保
1. 3 廃棄物焼却炉からのダイオキシン発生
1. 4 主要国のゴミ処理方法
1. 5 食品廃棄物処理の現状
1. 6 畜産廃棄物の現状
1. 7 廃プラスチックの現状
1. 7. 1 廃プラスチックの種類と量
1. 7. 2 廃プラスチックの回収・収集の現状
1. 7. 3 廃プラスチック処理と再資源化
1. 8 古紙の現状 |
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第3章 リデュース・リユース・リサイクル |
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3. 1 環境の客観指標
3. 2 リユース
3. 2. 1 レンズ付きフィルムの循環生産
3. 2. 2 廃棄物電子取引
3. 3 リサイクル
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第4章 マテリアルリサイクル |
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4. 1 廃プラスチックのマテリアルリサイクル
4. 1. 1 廃プラスチックの分別
4. 1. 2 PETボトル
4. 1. 3 発泡スチロール
4. 1. 4 ポリオレフィン樹脂の再生材料化
4. 1. 5 ポリ塩化ビニル(PVC)のリサイクル
4. 1. 6 マテリアルリサイクルにおける課題
4. 2 紙のリサイクル
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第5章 バイオリサイクル |
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5. 1 好気性プロセス
5. 1. 1 微生物を利用した発酵・分解
5. 1. 2 発酵分解方式
5. 1. 3 消滅方式
5. 1. 4 乾燥方式
5. 1. 5 脱臭法
5. 1. 6 生ゴミ処理の事例
5. 1. 7 畜産廃棄物処理の事例
5. 2 嫌気性プロセス
5. 2. 1 メタン化プロセス
5. 2. 2 バイオガス化発電
5. 2. 3 バイオガス化燃料電池発電
5. 3 事業用生ゴミ処理の課題
5. 4 生分解性プラスチック
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第6章 ケミカルリサイクル |
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6. 1 ゼオライト合成
6. 2 都市ゴミから低硫黄燃料油の製造
6. 3 使用済み食用油からバイオジーゼル燃料の製造
6. 4 廃プラスチックのケミカルリサイクル
6. 4. 1 油化技術の現状と課題
6. 4. 2 脱塩素化・油化技術の現状と課題
6. 4. 3 モノマー回収技術の現状と課題
6. 4. 4 ガス化・粉体燃料化の現状と課題
6. 4. 5 廃プラスチックの製鉄原料としての利用
6. 4. 6 PETボトルのケミカルリサイクル
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第7章 サーマルリサイクル |
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7. 1 直接燃焼技術
7. 1. 1 セメント原燃料化
7. 1. 2 廃棄物発電
7. 2 燃料化技術(RDF)
7. 2. 1 RDFの性状
7. 2. 2 RDF発電
7. 2. 3 廃プラスチック等の固形燃料化(RDF)技術と課題
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第8章 環境ビジネス |
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8. 1 廃棄物処理事業
8. 2 環境支援関連分野
8. 3 廃棄物処理機事業
8. 4 環境にやさしい製品
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