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キノコとカビの基礎科学とバイオ技術
本書の特色
@我々に馴染みの生物で、素晴らしい機能を持つキノコとカビに関するほとんど全ての情報がこれ一冊から得られる。
A執筆者はこの分野の第一線で活躍中の研究者であり、基礎科学とバイオ技術について最新の研究成果まで含めて丁寧に解説されている。
B初学者から専門家まで広範囲の読者に対応できるように配慮されている。
Cこれ一冊で、動物とも植物とも違うユニークな世界が見えてくる。
編著者 宍戸 和夫/東京工業大学大学院 生命理工学研究科 教授
  執筆者
(執筆順)
  【キノコ編 基礎科学】
長沢 栄史/(財)日本きのこセンター 菌蕈研究所 上席主任研究員
鈴木  彰/千葉大学 教育学部 教授
岩瀬 剛二/(株)関西総合環境センター 生物環境研究所 主任研究員
鎌田  堯/岡山大学 理学部 生物学科 教授
麻田 恭彦/香川大学 農学部 生命機能科学科 教授
本田 与一/京都大学 木質科学研究所 助手 
村口  元/秋田県立大学 生物資源科学部 応用生物科学科 助手
青柳 康夫/女子栄養大学 栄養学部 教授
寺下 隆夫/近畿大学 農学部 食品栄養学科 教授
割石 博之/九州大学 大学院農学研究院 助教授
黒澤 辰一/秋田県立大学 教授
長田 嘉穂/千葉大学 園芸学部 生物生産科学科 教授
川合源四郎/森産業(株) 開発室 室長
馬替 由美/独立行政法人 森林総合研究所 きのこ・微生物研究領域 主任研究官
河岸 洋和/静岡大学 農学部 応用生物化学科 教授

【キノコ編 バイオ技術】
桑原 正章/秋田県立大学 木材高度加工研究所 教授
近藤隆一郎/九州大学 大学院農学研究院 教授
森永  力/広島県立大学 生物資源学部 教授
馬場崎勝彦/独立行政法人 森林総合研究所 きのこ・微生物研究領域チームチーム長
柳  園江/秋田県立大学 生物資源科学部 応用生物科学科 教授
山崎  丘/東京工業大学 大学院生命理工学研究科 助手
梶原  将/東京工業大学 大学院生命理工学研究科 助教授
村田  仁/独立行政法人 森林総合研究所 きのこ微生物研究領域 主任研究官
山中 勝次/京都菌類研究所 所長
山田 明義/信州大学 農学部 応用生命科学科 助教授
太田  明/滋賀県森林センター 専門員

【カビ編 基礎科学】
安藤 勝彦/協和発酵工業(株) 東京研究所 主任研究員
有江  力/東京農工大学 農学部 応用生物科学科 助教授
村山 肇子/関東学院大学 工学部 教授
堀内 裕之/東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 助教授
竹内 道雄/東京農工大学 農学部 応用生物科学科 教授
森川  康/長岡技術科学大学 工学部 生物系 教授
塚越 規弘/名古屋大学 大学院生命農学研究科 教授
町田 雅之/産業技術総合研究所 分子細胞工学研究部門 主任研究員

【カビ編 バイオ技術】
五味 勝也/東北大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 教授
峰時 俊貴/大関(株) 総合研究所 化成品グループ

体裁/価格 B5判 570ページ
本体25,000円+税
2002年7月20日
コードNo.924
発刊にあたり
「キノコ」と「カビ」、これは我々にとって馴染みの生物で、糸状成長する真核性の菌類である。これらの中で、肉眼的にはっきりと確認できる生殖器官の子実体を形成するものがキノコであり、それ以外のものがカビである。キノコとカビはともに糸状菌と共通性がありながらこれまでに両者を一つにまとめ解説した書物がほとんどないことから、キノコとカビの基礎と応用を内容とし、最新の情報・研究成果を加えた解説書の必要性を痛感した。そこでキノコとカビの色々な研究分野において第一線で活躍されている方々に執筆を依頼し、編者自らも執筆してつくり上げたのが本書である。本書によって読者がキノコとカビという生き物を基礎科学的に理解し、それらの持つ素晴らしい機能が人間生活の向上や環境保全に利用されあるいはされようとしている様を認識できること、本書がキノコとカビの専門家にとって実用的な研究開発を展開する上で助けとなることを願っている 。
目次
■キノコ編(I. 基礎科学)
第1章 分類と形態
 1. 1 接合菌門
 1. 2 子嚢菌門
  1. 2. 1 古生子嚢菌網
  1. 2. 2 半子嚢菌綱
  1. 2. 3 真正子嚢菌綱
 1. 3 担子菌門
  1. 3. 1 銹菌綱
  1. 3. 2 黒穂菌綱
  1. 3. 3 菌蕈綱
第2章 発生生理
 2. 1 担子胞子発芽
 2. 2 子実体形成
  2. 2. 1 子実体原基形成
  2. 2. 2 子実体の発育
第3章 生態
 3. 1 キノコの出現
 3. 2 生態系におけるキノコの役割
  3. 2. 1 木材腐朽菌
  3. 2. 2 落葉分解菌
  3. 2. 3 堆肥分解菌
  3. 2. 4 菌分解菌
  3. 2. 5 糞生菌
  3. 2. 6 植物寄生菌
  3. 2. 7 昆虫寄生菌(冬虫夏草)
  3. 2. 8 菌寄生菌
  3. 2. 9 菌根
 3. 3 その他の特徴的なキノコ
  3. 3. 1 アンモニア菌等
  3. 3. 2 発光性キノコ
 3. 4 キノコの繁殖
 3. 5 種の分布、地域固有種と地球温暖化
 3. 6 絶滅危惧種
第4章 交配と二核菌糸の形成・維持
 4. 1 交配の基礎
  4. 1. 1 交配と生活史
  4. 1. 2 交配系と交配型遺伝子
 4. 2 交配型決定遺伝子群
  4. 2. 1 A遺伝子座の構築と遺伝子産物の機能
  4. 2. 2 B遺伝子座の構造と遺伝子産物の機能
 4. 3 交配型決定遺伝子群の下流で働く遺伝子
第5章 子実体形成に関わる遺伝子
 5. 1 ウシグソヒトヨタケ
  5. 1. 1 子実体形成過程
  5. 1. 2 子実体形成に関する突然変異体の分離および解析
 5. 2 シイタケ
  5. 2. 1 子実体形成開始・初期過程で特に高発現する遺伝子群
  5. 2. 2 子実体形成の後期過程および成熟子実体中で特に高発現する遺伝子群
  5. 2. 3 子実体形成過程全般を通してほぼ同程度に発現する遺伝子
第6章 栄養・嗜好成分
 6. 1 栄養素
  6. 1. 1 キノコのエネルギー
  6. 1. 2 タンパク質
  6. 1. 3 脂質
  6. 1. 4 炭水化物
  6. 1. 5 無機質
  6. 1. 6 ビタミン
 6. 2 香り成分
  6. 2. 1 キノコの揮発性成分組成
  6. 2. 2 C8化合物生成系
  6. 2. 3 含硫香気成分生成系
 6. 3 キノコの呈味成分
  6. 3. 1 核酸系旨味成分
  6. 3. 2 遊離アミノ酸
  6. 3. 3 糖と糖アルコール
  6. 3. 4 その他の呈味成分
第7章 酵素および生理活性タンパク質因子
 7. 1 糖質分解酵素
  7. 1. 1 はじめに
  7. 1. 2 担子菌類の生産する糖質分解酵素類
  7. 1. 3 セルラーゼ
  7. 1. 4 アミラーゼ
  7. 1. 5 トレハラーゼおよびトレハロースホスホリラーゼ
  7. 1. 6 キシラナーゼおよびマンナナーゼ
  7. 1. 7 β-1, 3グルカナーゼ、キチナーゼおよびペクチナーゼ
 7. 2 タンパク質分解酵素
  7. 2. 1 はじめに
  7. 2. 2 キノコ類の生産するプロテアーゼ
  7. 2. 3 マツタケ、ホンシメジなど、菌根形成キノコ類のプロテアーゼ
  7. 2. 4 産業へのプロテアーゼの利用
 7. 3 リグニン分解酵素
  7. 3. 1 リグニン
  7. 3. 2 リグニン生分解
  7. 3. 3 リグニンペルオキシダーゼ
  7. 3. 4 マンガンペルオキシダーゼ
  7. 3. 5 他の担子菌由来ペルオキシダーゼ
  7. 3. 6 ラッカーゼ
  7. 3. 7 その他リグニン分解関連酵素
 7. 4 核酸分解酵素
  7. 4. 1 核酸分解酵素の分類
  7. 4. 2 シイタケ(Lentinula edodes)の核酸分解酵素
  7. 4. 3 エノキタケ(Flammulina velutipes)の核酸分解酵素
  7. 4. 4 他のキノコの核酸分解酵素 
 7. 5 キノコのレクチン
  7. 5. 1 キノコにおけるレクチンの分布
  7. 5. 2 アミノ酸配列によるキノコのレクチンの分類
  7. 5. 3 キノコにおけるレクチンの生理機能
  7. 5. 4 キノコのレクチンの応用
 7. 6 ハイドロフォビン
  7. 6. 1 はじめに
  7. 6. 2 ハイドロフォビンの構造的特徴
  7. 6. 3 ハイドロフォビンの分子特性
  7. 6. 4 ハイドロフォビンの機能
  7. 6. 5 今後の課題・展望
第8章 低分子量生理活性物質
 8. 1 子実体形成誘導物質
  8. 1. 1 スフィンゴ脂質
  8. 1. 2 サポニン、ショ糖脂肪酸エステル
  8. 1. 3 プロテアーゼ阻害物質
 8. 2 抗腫瘍・細胞毒性活性物質
 8. 3 神経成長因子合成促進物質
 8. 4 マトリックスプロテアーゼ阻害物質
 8. 5 摂食抑制物質
 8. 6 その他の活性物質
■キノコ編(II. バイオ技術)
第1章 注目される機能
 1. 1 植物バイオマス変換
  1. 1. 1 変換の対象となる成分
  1. 1. 2 キノコによる変換
  1. 1. 3 変換システム
 1. 2 芳香族有害塩素化合物分解
  1. 2. 1 芳香族有害塩素化合物による環境汚染
  1. 2. 2 芳香族有害塩素化合物汚染環境のバイオレメディエーション
 1. 3 重金属蓄積
第2章 育種技術
 2. 1 キノコのモザイクとキメラ
  2. 1. 1 モザイクおよびキメラ子実体とキノコ子実体形成機構
  2. 1. 2 菌糸キメラとキノコ栽培特性
  2. 1. 3 キメラ種菌とキノコ変異
  2. 1. 4 モザイク菌糸体とエピジェネティック変異
 2. 2 プロトプラスト利用育種
  2. 2. 1 プロトプラスト研究の経緯
  2. 2. 2 プロトプラスト育種の可能性
  2. 2. 3 プロトプラスト単離・再生・融合法の実際
 2. 3 遺伝子導入形質転換
  2. 3. 1 担子菌遺伝子のプロモーターおよびターミネーターの特徴
  2. 3. 2 遺伝子発現ベクター
  2. 3. 3 新型ベクター、ベクターの改良に関連するDNA因子
第3章 有用菌株の育種とその利用
 3. 1 ネナガノヒトヨタケ、アラゲカワラタケ
  3. 1. 1 リグニン分解酵素高生産株の分子育種
  3. 1. 2 ヘミセルロース(キシラン)分解酵素高生産株の分子育種
  3. 1. 3 ネナガノヒトヨタケ分子育種株による未利用植物バイオマスからの
       効率的セルロースの分取
  3. 1. 4 今後の課題
 3. 2 ヒラタケ
第4章 菌糸の培養と保存およびキノコの発生と人工栽培
 4. 1 キノコ菌糸の培養と保存の基礎
  4. 1. 1 培養に先立つこと
  4. 1. 2 菌糸の培養法
  4. 1. 3 菌株の保存法
 4. 2 腐朽菌キノコの人工栽培
  4. 2. 1 食用キノコ栽培の歴史と現状
  4. 2. 2 食用キノコの栽培技術
 4. 3 マツタケおよび近縁種における植物共生系キノコ発生
  4. 3. 1 in vitroでの菌根合成
  4. 3. 2 菌根実生のポット順化と子実体発生誘導
  4. 3. 3 その他の菌根実生作成法と子実体発生誘導
  4. 3. 4 子実体発生に影響する環境因子
 4. 4 マツタケその他菌根性キノコの人工栽培
  4. 4. 1 菌根菌を栽培する上での問題点
  4. 4. 2 菌根菌の栽培例
  4. 4. 3 菌根菌栽培の展望





■カビ編(I. 基礎科学)
第1章 分類と形態
 1. 1 菌類の分類体系
 1. 2 菌類の分類と形態
  1. 2. 1 ツボカビ門
  1. 2. 2 接合菌門
  1. 2. 3 子嚢菌門
  1. 2. 4 担子菌門
  1. 2. 5 不完全菌類
第2章 生理と生態
 2. 1 一次代謝
  2. 1. 1 呼吸
  2. 1. 2 窒素源
  2. 1. 3 硫黄
  2. 1. 4 ビタミン類
 2. 2 カビの二次代謝産物
  2. 2. 1 抗生物質
  2. 2. 2 マイコトキシン
  2. 2. 3 植物ホルモン関連物質
  2. 2. 4 色素
 2. 3 栄養のとり方
  2. 3. 1 植物病原性のカビ
  2. 3. 2 動物病原性のカビ
  2. 3. 3 興味深い栄養のとりかたをする菌類
  2. 3. 4 共生関
 2. 4 環境に対する応答
  2. 4. 1 温度
  2. 4. 2 湿度
  2. 4. 3 光
  2. 4. 4 pH
  2. 4. 5 基質表面の硬さ・疎水性・凹凸の認識
 2. 5 カビの交配と交配不完全性
  2. 5. 1 無性生殖
  2. 5. 2 有性生殖sexual reproduction−交配と完全世代の形成
  2. 5. 3 交配型遺伝子(MAT)領域
  2. 5. 4 カビの交配様式
  2. 5. 5 ヘテロカリオンと偽有性生殖
 2. 6 薬剤に対する感受性
  2. 6. 1 殺菌剤の作用機作
  2. 6. 2 抗真菌剤
  2. 6. 3 薬剤耐性菌の耐性メカニズム
  2. 6. 4 薬剤感受性の選択マーカーとしての利用
第3章 菌糸成長と形態形成
 3. 1 菌糸成長・形態を支配する遺伝子
  3. 1. 1 菌糸成長
  3. 1. 2 微小管に沿った細胞内輸送
  3. 1. 3 アクチンフィラメントに沿った細胞内輸送
  3. 1. 4 分枝
  3. 1. 5 信号伝達系による菌糸成長の調節
  3. 1. 6 今後の菌糸成長研究への試案
 3. 2 キチン生合成からみた菌糸生長と形態形成
  3. 2. 1 菌糸生長のモデル
  3. 2. 2 糸状菌のキチン合成酵素の菌糸生長、形態形成における機能
  3. 2. 3 子嚢菌類以外のキチン合成酵素の菌糸生長、形態形成における機能解析
  3. 2. 4 キチン合成酵素と菌糸生長・形態形成の関係
第4章 酵素
 4. 1 核酸分解酵素
  4. 1. 1 はじめに
 4. 2 タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)
  4. 2. 1 分類
  4. 2. 2 セリンエンドペプチダーゼ
  4. 2. 3 システインエンドペプチダーゼ
  4. 2. 4 アスパルティックエンドペプチダーゼ
  4. 2. 5 メタロエンドペプチダーゼ
  4. 2. 6 セリンタイプカルボキシペプチダーゼ
  4. 2. 7 おわりに
 4. 3 糖質分解酵素
  4. 3. 1 セルラーゼ・キシラナーゼ
  4. 3. 2 アミラーゼ
  4. 3. 3 ペクチナーゼ
第5章 遺伝子の発現制御と転写因子
 5. 1 代謝経路特異的転写因子
  5. 1. 1 アセトアミド代謝系
  5. 1. 2 アルコール代謝系
  5. 1. 3 プロリン代謝系
  5. 1. 4 キナ酸代謝系
 5. 2 広域転写因子
  5. 2. 1 アンモニウム抑制 
  5. 2. 2 カーボンカタボライト抑制
  5. 2. 3 転写促進因子 CCAAT結合因子 Hap complex
 5. 3 分泌酵素と制御因子
  5. 3. 1 pHシグナルとPacC
  5. 3. 2 デンプン分解酵素遺伝子群とAmyR
  5. 3. 3 キシラン分解酵素遺伝子群とXlnR
第6章 ゲノム科学
 6. 1 微生物のゲノムプロジェクト
 6. 2 ゲノム解析
  6. 2. 1 ゲノム解析のストラテジー
  6. 2. 2 ゲノム解析の状況
 6. 3 ゲノム科学とその利用
  6. 3. 1 EST解析
  6. 3. 2 DNAチップ
  6. 3. 3 プロテオーム解析

■カビ編(II. バイオ技術)
第1章 カビの異種遺伝子発現システムの開発
 1. 1 カビ起源の異種タンパク質生産の現状
 1. 2 カビによる異種タンパク質の生産条件の解析
 1. 3 異種タンパク質の分泌生産量改良のストラテジー
  1. 3. 1 融合タンパク質の利用
  1. 3. 2 プロテアーゼ欠損変異株の利用
  1. 3. 3 高分泌変異株の造成と利用
  1. 3. 4 カビのタンパク質分泌に関わるシャペロン・糖鎖修飾酵素遺伝子などの発現による改良
  1. 3. 5 タンパク質生産の培養条件の最適化
第2章 育種技術
 2. 1 キノコのモザイクとキメラ
  2. 1. 1 モザイクおよびキメラ子実体とキノコ子実体形成機構
  2. 1. 2 菌糸キメラとキノコ栽培特性
  2. 1. 3 キメラ種菌とキノコ変異
  2. 1. 4 モザイク菌糸体とエピジェネティック変異
 2. 2 プロトプラスト利用育種
  2. 2. 1 プロトプラスト研究の経緯
  2. 2. 2 プロトプラスト育種の可能性
  2. 2. 3 プロトプラスト単離・再生・融合法の実際
 2. 3 遺伝子導入形質転換
  2. 3. 1 担子菌遺伝子のプロモーターおよびターミネーターの特徴
  2. 3. 2 遺伝子発現ベクター
  2. 3. 3 新型ベクター、ベクターの改良に関連するDNA因子
第3章 有用菌株の育種とその利用
 3. 1 ネナガノヒトヨタケ、アラゲカワラタケ
  3. 1. 1 リグニン分解酵素高生産株の分子育種
  3. 1. 2 ヘミセルロース(キシラン)分解酵素高生産株の分子育種
  3. 1. 3 ネナガノヒトヨタケ分子育種株による未利用植物バイオマスからの効率的セルロースの分取
  3. 1. 4 今後の課題
 3. 2 ヒラタケ
第2章 タンパク質生産
 2. 1 麹カビにおける生産
  2. 1. 1 アミラーゼ系遺伝子の高発現機構
  2. 1. 2 改良プロモーターを利用した分子育種システムの開発
  2. 1. 3 Aspergillus属での育種例
  2. 1. 4 固体培養と液体培養
  2. 1. 5 おわりに
 2. 2 その他のカビにおける生産
購入数