アイピーシー 国内外の最先端の技術情報をお届けしております。
CONTENTS TOP 書籍販売 DM Services サービス 会社案内 DM希望・お問合せ
書籍販売トップへ
新刊本
化学関連書籍
材料・高分子
関連書籍
環境関連書籍
化学装置
関連書籍
測定関連書籍
設計・機械
関連書籍
医学・薬学
関連書籍
経営・投資
関連書籍
電気関連書籍
その他書籍
化学関連 *このページからお買い求めいただけます。
*書籍毎に購入数を半角で記入し、「カゴに入れる」ボタンをクリックしてください。
著書名
購入数
地球にやさしいこれからの洗浄技術の公開
工業洗浄技術と環境対策
本書の特色
洗浄代替化のための各種多様な選択技術を用意し、 品質・生産性の向上、 合理化、 コストダウンと環境対策にポイントをあて、各種多様な汚れ物質を対象に洗浄の品質と効率を追求しています。 また、 適用できる洗浄機も解説しています。
  1. 多様な洗浄システムの構築ができます。
  2. 洗浄ニーズに対応して、 水系・準水系・排水系など代替洗浄液と洗浄機の組み合わせが容易にでき、 精密洗浄で自動化洗浄が可能です。
  3. 安全性を考慮した洗浄システムができます。
  4. 排水処理の負荷を軽減することができます。
  5. 洗浄剤 (液)・洗浄方法・洗浄機をトータルシステムとして考え、 排水や仕上げ洗浄液(リンス)のシステム内のリサイクルを実証すます。
執筆者 松谷 守康(松谷研究所所長)
体裁/価格 A4判 420ページ
定価/本体42,000円+税
予約価格/本体39,000円+税 (10月末日迄のご購入お申込者に限ります)
発行日/平成10年10月末日
コードNo. 780
発刊にあたり
企業活動は、 環境保護との調和が時代のニーズになってきている。 地球規模での異常気象や水質・大気汚染生体系への影響が心配されるフロンなど塩素系有機溶剤をまったく使わない代替フロンでという環境保護と企業活動を調和させるという時代になっている。 本書は企業の生産部門で洗浄代替化のための各種多様な選択技術を用意し、 品質・生産性の向上、 合理化、 コストダウンと環境対策に寄与できるよう配慮し、 かつ多種多様な汚れ物質を対象に洗浄品質と効率を追求し、 適用できる洗浄機を具体的に解説した。 本書の内容をわかりやすくするためできるだけ図や表を多く使用し、 新方式の採用が容易にできるようにした。 この機会にすこしでも本書が皆様方にお役に立つよう願っております。
目次
【第1章】洗浄の基礎
 1.1 汚れと洗浄
  (1) 界面活性剤の目的
  (2) 清浄の必要性
  (3) 洗浄機、 洗浄技術プレゼンテーション
 1.2 金属清浄浄法の分類
  (1) 清浄方式による分類
  (2) 汚れの種類による分類
  (3) 洗浄の分類
  (4) 汚れによる洗浄剤の分類
  (5) 洗浄剤の種類
  (6) 汚れによる洗浄剤の選定
  (7) 後工程による選定
  (8) 材質による選定
 1.3 防錆剤の種類
  (1) 油性防錆剤
 @(2) 気化性防錆剤
  (3) 水溶性防錆剤
 1.4 洗浄度の試験法
  (1) メッキによる検査性
  (2) 水ヌレによる検査法
  (3) 浅存汚れ計量法
  (4) その他の試験法
 1.5 界面活性剤とその選定
  (1) 界面活性と界面活性剤
  (2) 界面活性剤の分子構造とその特性
  (3) 界面活性剤の効果
  (4) 界面活性剤の基本的性質
  (5) 界面活性剤溶液の基本的性質
【第2章】洗浄剤
 2.1 塩素系溶剤と洗浄力
  (1) 溶剤トリクロロエタンとフロン
  (2) 洗浄剤と環境対策
 2.2 有機溶剤と水溶性洗浄剤
  (1) 炭化水素系溶剤
  (2) 汚染された地下水
 2.3 フロンやトリクロロエタンの規制と洗浄
  (1) 溶剤の規制と洗浄剤の選択
  (2) 水素系洗浄剤
  (3) 準水系洗浄剤
  (4) 炭化水素系洗浄
  (5) 洗浄水とその特質
  (6) 洗浄物の乾燥
 2.4 イオン交換法
  (1) イオン交換樹脂
 2.5 蒸留法
 2.6 逆浸透膜脱塩法
 2.7 代替洗浄剤
  (1) 代替洗浄剤
  (2) 洗浄技術
  (3) 洗浄のプロセス
 2.8 水の性質
  (1) 水について
  (2) 水の性質について
 2.9 洗浄性の選択
  (1) 洗浄剤のもつ特性
  (2) 洗浄剤の問題対策
 2.10 ろ過フィルター
【第3章】洗浄方法と洗浄機
 3.1 単体機能による洗浄
  (1) スプレー洗浄と浸漬洗浄
  (2) 洗浄機の工程
  (3) 洗浄剤の機能
 3.2 洗浄機の構成
  (1) 洗浄機の区分
  (2) 洗浄プロセス
  (3) 用途別洗浄機と処理フロー
  (4) 小物機械部品脱脂洗浄
  (5) 水スクラバ付真空乾燥洗浄機
  (6) 温水噴射式自動部品洗浄装置
 3.3 目的別洗浄機の種類と機能
  (1) 多目的・ユニット型洗浄装置
  (2) プリント基板キャリヤレス洗浄装置
  (3) プリント基板バッチ式水洗洗浄装置
  (4) 二槽式洗浄装置
  (5) 真空脱脂洗浄装置
 3.4 洗浄機能
  (1) 洗浄工程
  (2) 洗浄濃度
  (3) 洗浄板類
【第4章】超音波洗浄装置
 4.1 超音波洗浄システム
  (1) 超音波キャビテーション
  (2) 超音波と汚れ
  (3) 超音波洗浄技術
 4.2 超音波洗浄機の構成と洗浄溶剤
  (1) 超音波洗浄
  (2) 振動子の周波数
  (3) 洗浄ラインと超音波発振器
  (4) 洗浄溶剤
 4.3 超音波洗浄工程
  (1) 洗浄機選択のプロセス
  (2) 洗浄工程
 4.4 超音波洗浄機の形式と機能
  (1) 洗浄物と洗浄フロー
  (2) 超音波発振器
 4.5 用途別超音波洗浄機
  (1) 直線軌道ボールウェイ型洗浄装置
  (2) インライン型洗浄装置
  (3) チエンタクト式洗浄装置
  (4) カゴ回転式洗浄装置
  (5) シリンダ式洗浄装置
  (6) バータクト式洗浄装置
  (7) シャワー式洗浄装置
  (8) ネットコンベア式洗浄装置
  (9) 立型洗浄装置
  (10) トロリー式洗浄装置
  (11) 併用型超音波洗浄機
  (12) 超音波水洗洗浄機
  (13) 超振動洗浄機
【第5章】金属表面処理用洗浄システム
 5.1 金属表面処理のための洗浄剤
  (1) 金属表面処理のための洗浄剤
  (2) 表面処理洗浄剤の特性
  (3) 洗浄システムの決定と方式の選定
 5.2 水系洗浄剤を使用した化成処理システム
  (1) 水系洗浄シスeムの選定
  (2) 金属表面処理の回路システム
  (3) 化成処理剤の防錆力
  (4) 化成処理剤の用途
 5.3 酸洗浄剤
  (1) 酸洗浄剤の分類
  (2) 鉄鋼用酸洗浄剤の特性
  (3) 鉄鋼用酸洗浄の防錆機構と酸洗剤の液管理
 5.4 水系アルカリ脱脂剤の分類と脱脂機構
  (1) 脱脂剤の分類
  (2) 脱脂機構
 5.5 アルカリ系脱脂剤の液管理と油水分離
  (1) 脱脂剤の液管理
  (2) 表面調整離
  (3) 油水分離
  (4) 金属の表面に付着している物質と脱脂の判定法
  (5) 化成皮膜の形成と皮膜の性質
 5.6 各種洗浄剤の特長・性状と用途
  (1) 洗浄剤の分類と物性
  (2) 洗浄システムと洗浄構成・適応分野
  (3) 溶剤イソプロピルアルコール
【第6章】洗浄剤の再生、回収装置
 6.1 薄膜式洗浄溶離再生装置
  (1) 洗浄溶剤の必要性
  (2) 溶剤の再生装置と機能
  (3) 経済性
 6.2 蒸発式洗浄溶剤再生装置
  (1) 洗浄油再生回収システム
  (2) ランニングコスト
 6.3 簡易洗浄剤再生装置
  (1) 簡易洗浄溶剤再生装置
  (2) 蒸留回収装置
 6.4 活性炭式溶離回収装置
 6.5 蒸留濃縮回収装置
 6.6 真空蒸留回収装置
【第7章】溶離ガス回収再生装置
 7.1 粒状活性炭を用いた溶離回収装置
  (1) 吸着
  (2) 脱着
 7.2 繊維状活性炭を用いた溶剤回収装置
  (1) 低濃度溶剤回収装置
 7.3 熱媒体を用いた溶剤蒸留再生装置
  (1) 汎用型溶剤蒸留再生装置
  (2) 1槽型フッ素系溶剤回収装置
 7.4 凝縮型溶剤回収装置
  (1) 洗浄槽の蒸散捕集
  (2) 冷却凝縮 (吸引) 
  (3) 追加吸引
  (4) 凝縮メカニズム
【第8章】廃液の処理
 8.1 廃液焼却炉の構成と焼却システム
  (1) 焼却炉の構成
  (2) 焼却システム
 8.2 焼却炉の選定
  (1) 焼却炉の設定条件
  (2) 焼却炉の選定
  (3) ごみの量とごみの質
  (4) 焼却炉の計算
  (5) 一般焼却炉主要構成部の名称・用語
 8.3 廃液焼却炉の構造
  (1) 焼却炉で活性炭の生成
  (2) 廃液、 流動性スラッジ焼却炉
  (3) 小型廃液焼却炉
  (4) 旋回2段燃焼焼却炉
【第9章】洗浄溶剤の環境対策
 9.1 洗浄剤と環境対策
 9.2 オゾン層と環境採択
 9.3 洗浄剤の選択
 9.4 代替洗浄
【付録】公害に関係した法律
 1. 大気汚染防止法
 2. 水質汚濁防止法
 3. 悪臭防止法
 4. 騒音規制法
購入数