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- 本書は特異なシステムフローをベースに展開した熱伝達特性、流動抵抗特性を最適化すべく志向する書である。
- 諸物性定数には、SIへの移行が国際的に現実に至る今日、SI数値をすべての数表に追加し、設計諸式にSIの組入れを容易にし、特に流動抵抗特性式における工学系の重力換算係数、機械工学系の質量の扱いについて補置に於て解説した。
- エネルギー事情、コストインデックスもその間にあって異動があったが、コストパーフォーマンスの見地により熱交換器設計の最適化を解明した。
- 高性能熱交換器としての諸論を増補し、プレートフィン熱交換器、再生熱交換器等への志向を示唆する項を充実した。
- 常に単位係については多単位システムを抵抗なく使いこなすことは情報分野を拡げる意味で良策である。特にSIについては日常のものとしたい。これが本書の指向し期待するところである。
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著者 |
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鈴木 輝男(鈴木技術士事務所) |
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体裁/価格 |
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体裁:A4判 506頁
定価:本体価格 39,000円+税
コードNo. 764 |
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【第1章】単位 |
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1 ヂメンション・単位・単位系
2 重力単位系
3 SI単位系
4 換算表 |
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【第2章】物性値 |
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1 比熱
2 粘性計数・熱伝導率
3 気体のp−V−T関係
4 固体の物性定数 |
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【第3章】記号・無次元数 |
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1 無次元数
2 無次元数の計算図表 |
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【第4章】熱交換器の熱伝達特性・流動抵抗特性 |
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1 熱交換器の諸特性値
2 流動形態とNTU−ε特性
3 対数平均温度差
4 所要伝熱面積の計算
5 再生式熱交換器
6 流動抵抗特性 |
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【第5章】型式選定・設計手順 |
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| 1 型式選定の諸条件 |
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【第6章】各種熱交換器性能特性による対応設計 |
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1 形状特性と対応流動形態
2 コスト特性と対応設計
3 高温ガス熱回収と熱交換器特性
4 再生熱交換器
5 シェルアンドチューブ熱交換器の特質
6 再生熱交換器の特質 |
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【第7章】省エネルギー設計によるコスト計算 |
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1 熱交換器の有効率と収支計算
2 低位エネルギー回収の限界の計算例
3 高位エネルギー回収と高有効率熱交換器 |
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【第8章】対流伝熱 |
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1 管内のながれ
2 管外流れと熱伝導
3 熱伝達係数hおよび圧損係数fを求めるデータ |
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【第9章】凝縮伝熱・沸騰伝熱 |
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1 単一飽和蒸気の凝縮
2 沸騰伝熱 |
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【第10章】ふく射伝熱 |
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1 諸法則
2 固体ふく射
3 角関係
4 ガス体よりの熱ふく射
5 輝炎のふく射
6 総括到達率 |
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【第11章】総括伝熱係数 |
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1 総括伝熱係数
2 境膜伝熱係数
3 複合伝熱係数、ふく射伝熱係数
4 汚れ抵抗
5 フィン効果による伝熱計算 |
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【第12章】熱交換器の設計計算 |
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1 対数平均温度差の補正
2 多管式熱交換器の設計計算
3 プレートフィン熱交換器の設計計算
4 再生熱交換器の設計計算
5 各種熱交換器の設計例
6 熱回収ネットワーク |
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