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本書は Marcel Mulder (Twente大学膜分離技術研究所)著
Basic Principles of Membrane Technology, Second Edition
(Kluwer Academic Publishers発行)の完全翻訳版です
名著の評判が高い原著初版から5年、その間の新しい研究開発、実験データ等を大幅に収録し直した全面改訂版!
膜透過の基礎、膜素材、素材特性解析、膜調製、膜特性解析、膜性能評価、濃度分極、モジュール設計など、合成膜に関する理論から応用、実験法までも網羅
- 基礎から応用までの膜技術の全般に渡る解り易い解説
- 有機膜から無機膜までの合成膜を幅広く網羅
- 豊富な図、表、数式による効果的な膜技術の理解
- 例題と問題による具体的な膜技術の理解
- 著者の長年の教育経験が滲み出た親しみ易い記述
- 日本の第一級の研究者による完璧な訳出
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監修・訳 |
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吉川 正和(京都工芸繊維大学高分子学科助教授)
松浦 剛(Ottawa大学化学工学科膜研究所教授)
仲川 勤(明治大学理工学部工業化学科教授) |
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訳者 |
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溝口 健作(静岡大学工学部物質工学科教授)
小谷 壽(京都大学名誉教授)
中尾 真一(東京大学工学部化学システム工学科教授) 他5名 |
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体裁/価格 |
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体裁:B5版 490頁
定価:本体価格28,000円+税
コードNo. 761 |
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【第I章】序章 |
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1 分離プロセス
2 膜プロセス序章
3 歴史
4 膜の定義
5 膜プロセス
6 例題
7 問題
8 文献
(例題、問題、文献は各章にあります。第U章以降の目次では省略しています。) |
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【第II章】膜素材とその性質 |
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1 緒言
2 高分子
3 立体規則性構造
4 高分子鎖の運動性
5 分子量
6 高分子鎖間相互作用
7 高分子の状態
8 化学構造のTgへの影響
9 ガラス転移温度の降下
10 熱ならびに化学安定性
11 機械的強度
12 エラストマー
13 熱可塑性エラストマー
14 高分子電解質
15 ポリマーブレンド
16 膜素材としての高分子
16.1 多孔膜
16.2 非多孔膜
17 無機膜
17.1 熱安定性
17.2 化学安定性
17.3 機械的強度
18 生体膜
18.1 生体模倣膜 |
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【第III章】合成膜の調製 |
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1 緒言
2 合成膜の調製
3 相転換法で得られる膜
3.1 溶媒蒸発による析出法
3.2 蒸気相との平衡による析出法
3.3 蒸発を制御して行う析出法
3.4 熱的な析出法
3.5 浸漬による析出法
4 浸漬析出法で使われる調製技術
4.1 平膜
4.2 チューブ型膜
5 複合膜の調製技術
5.1 界面重合
5.2 浸漬−塗布法
5.3 プラズマ重合法
5.4 均質緻密膜の改質法
6 高分子系における相分離
6.1 はじめに
6.2 脱混合過程
6.3 結晶化
6.4 ゲル化
6.5 ガラス化
6.6 熱的な析出
6.7 浸漬析出
6.8 拡散の側面からの考察
6.9 膜形成の機構
7 膜のモルホロジーに影響する種々の因子
7.1 溶媒/非溶媒系の選択
7.2 高分子の選択
7.3 高分子溶液の濃度
7.4 凝固浴の組成
7.5 キャスト溶液の組成
7.6 多孔膜の調製−要約
7.7 裏打ちされたスキン層膜
7.8 マイクロボイドの形成
8 無機膜
8.1 ゾル−ゲル法
8.2 膜の改質
8.3 ゼオライト膜
8.4 ガラス膜
8.5 緻密膜 |
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【第IV章】膜のキャラクタリゼーション |
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1 緒言
2 膜のキャラクタリゼーション
3 多孔膜のキャラクタリゼーション
3.1 精密濾過(MF)膜のキャラクタリゼーション
3.2 限外濾過(UF)膜
4 イオン性膜(荷電膜)のキャラクタリゼーション
4.1 電気動力学的現象
4.2 電気浸透
5 非多孔膜のキャラクタリゼーション
5.1 透過法 5.2 物理的な方法
5.3 プラズマエッチング
5.4 表面分析法 |
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【第V章】膜への輸送 |
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1 緒言
2 駆動力
3 非平衡熱力学
4 多孔膜を通っての輸送
4.1 多孔膜を通っての気体の輸送
4.2 摩擦モデル
5 非多孔膜を通っての輸送
5.1 理想系における輸送
5.2 相互作用のある系
5.3 結晶化度の効果
6 膜を通っての輸送.一つの統一的モデルによる解析
6.1 逆浸透
6.2 透析
6.3 気体透過
6.4 浸透気化
7 イオン交換膜への輸送 |
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【第VI章】膜プロセス |
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1 緒言
2 浸透
3 圧力駆動の膜プロセス
3.1 緒言
3.2 精密濾過
3.3 限外濾過
3.4 逆浸透及びナノフィルトレーション
3.5 圧遅延浸透
3.6 圧透析
4 駆動力としての濃度差
4.1 緒言
4.2 ガス分離
4.3 パーベーパレーション
4.4 キャリヤ媒体輸送
4.5 透析
4.6 拡散透析
5 熱駆動膜プロセス
5.1 緒言
5.2 膜蒸留
6 膜コンタクタ
6.1 ガス−液膜コンタクタ
6.2 液−液膜コンタクタ
6.3 非多孔膜コンタクタ
6.4 膜コンタクタの要約
6.5 熱浸透
7 電気的駆動膜プロセス
7.1 緒言
7.2 電気透析
7.3 膜電解
7.4 燃料電池
7.5 混合床イオン交換樹脂の電気的再生
8 膜リアクタおよび膜バイオリアクタ
8.1 膜リアクタ
8.2 非選択的膜リアクタ
8.3 液相反応における膜リアクタ
8.4 膜バイオリアクタ |
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【第VII章】分極現象およびファウリング |
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1 緒言
2 圧力差を駆動力とするプロセスにおける濃度分極
2.1 濃度分布
3 乱流促進材
4 圧力損失
5 圧力差を駆動力とする膜分離プロセスにおける透過現象
6 ゲル層モデル
7 浸透圧モデル
8 境界層抵抗モデル
9 拡散膜分離法における濃度分極
10 電気透析における濃度分極
11 温度分極
12 ファウリング
12.1 逆浸透法におけるファウリングテスト
13 ファウリング抑制法
14 膜の緻密化 |
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【第VIII章】膜モジュールと分離プロセスの設計 |
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1 緒言
2 プレート&フレーム型モジュール
3 スパイラル型モジュール
4 管状膜モジュール
5 キャピラリーモジュール
6 中空糸型モジュール
7 モジュール形式の比較
8 システム設計
9 クロスフロー流れ
10 デッドエンド/クロスフローのハイブリッド
11 カスケード操作
12 分離システムの設計例
13 プロセス変数
14 逆浸透
15 ダイアフィルトレーション
16 ガス分離と蒸気透過
17 パーベーパレイション
18 電気透析
19 透析
20 所要動力 |
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