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- モデルに基づいて化学プラントの異常診断を行う方法論が詳細に解説されている。
- 理論の概略を理解するために読む読者、理論の数学的基礎を理解しようとする読者、理論に基づいて異常診断システムを作成しようとする読者、それぞれに、どこをどの順序で読むべきかを明快に示している。
分散型制御システムが普及し、今後計算機の高度利用によるプラントの運転管理を試みようとするとき、異常診断の自動化が重要な課題になる。本書は、作業標準書を計算機に格納するような形の、いわゆる、エキスパート・システムを用いた異常診断ではなく、P&Iダイアグラムなどの設計データを基にして、異常診断システムを作成する方法論を示し、パイロットプラントにおける実用化試験の結果などにより、この方法の性能と限界を明らかにする。 |
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著者 |
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大島 榮次(東京工業大学資源化学研究所教授)
松山 久義(九州大学) |
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体裁/価格 |
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体裁:B5判 300頁
定価:本体42,000円+税
コードNo. 375 |
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【第2章】プラントの定性的モデルと異常診断の基本アルゴリズム |
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【第4章】5段階パターンを用いた異常診断アルゴリズム |
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【第5章】異常の伝搬遅れを利用した診断精度の改善法 |
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【第7章】パターンの経時変化を利用した診断精度の改善法 |
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【第8章】負荷変動を伴う連続プラントの異常診断アルゴリズム |
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【第9章】符号付有向グラフを用いた異常診断システムの診断精度の評価法 |
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